2026年8月26日(水)、大阪・梅田のグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7Fにて、「XGRIDS Osaka Meetup 2026」を開催しました。本イベントは、株式会社アクティブリテックと株式会社exAgentの共同開催で実施。XGRIDSの導入を検討されている方に向けた製品説明・実機デモから、すでにXGRIDSや3Dスキャンを活用している方同士の情報交換まで、3Dスキャン・3DGSを幅広く体験・交流いただけるイベントとなりました。当日はご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。前半は、3DGSの魅力とXGRIDSを実機とともにご紹介前半の製品説明会では、3D Gaussian Splatting(3DGS)の特徴や魅力をはじめ、XGRIDSによる3Dスキャンについてご紹介しました。3DGSは、実在する空間や物体をリアルな3D表現として再現できる技術として、建設・インフラ・製造・文化財・映像など、さまざまな分野で活用の可能性が広がっています。一方で、「これまでの3DCGとは何が違うのか」「実際の業務ではどのように使われているのか」「3DGSを作るにはどのような機材や工程が必要なのか」といった疑問をお持ちの方も少なくありません。今回のイベントでは、実際の活用を交えながら、3DGSの特徴や、XGRIDSを活用することでどのように3Dデータを取得・生成できるのかをご紹介しました。exAgent 中山智博氏が語る、3DGSと3Dスキャンの“リアル”共同開催の株式会社exAgentからは、代表取締役社長の中山 智博氏にご参加いただきました。中山氏は、実在する空間や物体を3Dスキャンし、3Dアーカイブや3Dコンテンツとして活用するデジタルツイン制作に数多く携わっています。「3D Gaussian Splatting(3DGS)」も早い段階から実務に取り入れ、ゼネコン、造船、インフラから文化財、教育分野まで、幅広い領域で3Dデータを活用されています。イベントでは、これまでの3DCGと3DGSの違いや3DGSならではの魅力に加え、実際の現場での3Dスキャン活用についてお話しいただきました。さらに、実際に3DGSを活用した仕事はどのように生まれているのか3DGSを取り巻く環境はどのように変化しているのか今後、どのような分野で活用が広がっていくのかXGRIDS各機種と、その他の3DGS生成方法をどのように使い分けるのかなど、実際に3Dスキャン・3DGS制作に携わっているからこそ聞くことのできる、現場目線のお話をご紹介いただきました。製品のスペックだけでは分からない「実際にどう使うのか」という部分まで知ることのできる、貴重な機会となりました。XGRIDS各機種やソフトウェア、実際のデータをご紹介アクティブリテックからは、XGRIDSの各製品やソフトウェアについてご紹介しました。ハンディ型3Dスキャナーを使って実際に空間をどのようにスキャンするのか、取得したデータがどのように生成されるのかなど、実機を交えながらご覧いただきました。3DスキャナーはWebサイトやカタログだけでは、実際のサイズ感や操作性、撮影の流れなどが分かりにくい製品でもあります。今回のイベントでは、実際に機材を手に取っていただくことで、「どのように歩いて撮影するのか」「どのくらい手軽にスキャンできるのか」「取得したデータはどのように確認できるのか」といった部分を、より具体的にイメージしていただける機会となりました。製品についてのご質問だけでなく、実際の業務や現場を想定した活用方法についてのご相談もいただき、参加者の皆さまと直接お話ししながらご紹介する時間となりました。macOS / visionOS向け3DGSビューワーアプリも展示後半のユーザー交流会では、ニッパーさん(イトウユウヤ氏)にもご参加いただき、macOS / visionOS向けの3DGSビューワーアプリを展示いただきました。当日は、実際にPortalCamで取得したデータを用いたデモを実施。3Dスキャンによってデータを取得し、3DGSを生成するところまでではなく、その後に「どのように閲覧するのか」「どのようなデバイスで体験するのか」といった、3DGSデータ生成後の活用・運用までをイメージできる展示となりました。特にvisionOS上で3DGSデータを体験することで、平面のモニターで見るだけとは異なる、空間コンテンツとしての3DGSの可能性にも触れていただく機会となりました。会場では実際にアプリを体験しながら、参加者とニッパーさんの間で3DGSの活用方法や今後の展開についてもさまざまな意見交換が行われました。XGRIDSで「撮る・生成する」だけでなく、生成した3Dデータをどのように見せ、活用していくかまで体験いただけたことも、今回のMeetupならではの内容となりました。後半はXGRIDSユーザーを中心とした交流会を開催18時からは、会場をプレゼンラウンジへ移し、XGRIDSユーザー交流会を開催しました。後半は、XGRIDSをすでに利用している方はもちろん、導入を検討している方、3Dスキャン・3DGSに興味を持つ方などが集まり、自由に情報交換いただく時間としました。3Dスキャンの用途は、建設・測量・設備・製造・映像・XRなど、企業や業界によって大きく異なります。そのため、同じXGRIDSを使っていても、何を撮影しているのかどのような方法で撮影しているのか取得したデータをどのように活用しているのか現場でどのような工夫をしているのかといった点はユーザーによってさまざまです。交流会では、普段の業務での活用や3DGSについて、参加者同士で気軽に情報交換いただきました。メーカーや販売会社から製品情報を一方的にお伝えするだけではなく、ユーザー同士が直接つながり、それぞれの経験や活用方法を共有できることも、今回のMeetupで大切にしたかったポイントです。XGRIDSをきっかけに、3Dスキャン・3DGSの新しい活用へ今回の「XGRIDS Osaka Meetup 2026」では、XGRIDSの製品説明や実機デモに加え、実際の3Dスキャン活用、3DGSの現在地や今後の可能性、そしてユーザー同士の交流まで、幅広いテーマを取り上げました。3Dスキャン技術は、単に現実空間を3Dデータとして記録するだけではなく、そのデータを共有したり、コンテンツとして活用したりすることで、さらに活用の幅が広がっています。今後も株式会社アクティブリテックでは、XGRIDSの製品をご紹介するだけでなく、実際に機材を体験できる機会や、ユーザー同士が活用方法を共有・交流できる場をつくってまいります。改めまして、「XGRIDS Osaka Meetup 2026」にご参加いただいた皆さま、共同開催いただいた株式会社exAgent 中山様をはじめ、ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。XGRIDSの導入、実機デモ、レンタル、撮影・データ活用などについてご相談がございましたら、お気軽に株式会社アクティブリテックまでお問い合わせください。