2026年6月5日(金)、品川にて「Lixel K2緊急お披露目会・ActiveStudioお披露目会」を開催しました。本イベントでは、XGRIDSの新製品である3Dスキャナー「Lixel K2」を実際に見て、触れていただくことを重視し、実機デモを中心に構成しました。あわせて、アクティブリテックが開発を進める自社ビューワー「ActiveStudio」も初公開しました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。K2に触れていただく時間を重視した、デモ中心の会に今回のお披露目会は、製品説明を一方的に行う場ではなく、参加者の皆さまにLixel K2の実機を直接ご覧いただき、操作感や取得データのイメージを具体的に確認していただくことを目的に企画しました。そのため当日は、当初の構想通り、Lixel K2に触れていただく時間をできるだけ多く設け、デモンストレーションを中心に進行しました。カタログやWeb上の情報だけでは伝わりにくい、本体のサイズ感、スキャン時の動き、取得後のデータ確認フロー、現場での運用イメージなどを、実機を通じて体感いただける機会となりました。申込時点から見えていた、実務活用への高い関心今回のお披露目会には、建築・建設、社会インフラ、3D/映像制作、技術商社・ソリューション、研究・教育領域など、さまざまな分野の方々にお申し込みいただきました。申込時のアンケートでは、「製品概要」に加えて、「導入費用」「他製品との違い」「活用シーン」「デモ内容」への関心が多く寄せられました。また、自由記述では、・計測精度について知りたい・CADとの連携を確認したい・スキャン後のメッシュ化や対応フォーマットを知りたい・点群データを扱うまでのワークフローを確認したい・ローカル処理の可否を知りたい・他社スキャナーとの違いを知りたいといった、実際の導入や業務活用を見据えた具体的な質問も寄せられていました。こうした声を受け、当日は単なる製品紹介にとどまらず、Lixel K2をどのように現場で使えるのか、取得したデータをどのように確認・活用していくのかまでを意識した内容としました。実機を囲みながら、導入後の活用イメージを共有会場では、Lixel K2の実機を囲みながら、スキャンの流れや取得データの見え方についてご紹介しました。参加者の皆さまからは、製品仕様に関する質問だけでなく、実際の業務での使い方を想定した質問も多く寄せられました。特に、建築物や施設の記録、既存空間のモデリング、設計・施工・維持管理における空間データ活用、3Dコンテンツ制作など、具体的な活用シーンを前提としたご相談が印象的でした。実機を見ていただくことで、Lixel K2の特徴だけでなく、「自社の現場ではどのように使えそうか」「取得したデータをどのように次の工程へつなげられるか」を、より具体的にイメージいただけたのではないかと思います。ActiveStudioも初公開今回のイベントでは、Lixel K2の実機デモに加えて、アクティブリテックが開発を進める自社ビューワー「ActiveStudio」も初公開しました。ActiveStudioは、XGRIDSで取得したデータを確認・活用するためのビューワーです。3Dスキャナーの導入を検討されるお客様からは、機材そのものに関する質問だけでなく、「取得したデータをどこで確認するのか」「専門知識がないメンバーでも扱えるのか」「社内共有や顧客提案にどう活用できるのか」「スキャン後の業務フローにどう組み込めるのか」といったご相談を多くいただきます。今回、Lixel K2による取得から、ActiveStudioでの確認・活用イメージまでを一連の流れとしてご紹介することで、「スキャンして終わり」ではなく、その後のデータ活用まで含めたXGRIDSの可能性をお伝えしました。関心は“新しい技術”から“業務でどう使うか”へ今回のお披露目会を通じて改めて感じたのは、3Dスキャンや空間データ活用への関心が、単なる新技術への興味から、実際の業務導入を見据えた段階へ進んでいるということです。申込時点から、導入費用、他製品との違い、計測精度、対応フォーマット、既存ワークフローとの接続といった具体的な質問が多く寄せられていたことからも、参加者の皆さまが実務での活用を前提に情報収集されていることがうかがえました。高品質な空間データを取得することはもちろん重要ですが、その後の確認、共有、提案、アーカイブ、コンテンツ化まで含めて、活用の全体像を設計することが求められています。アクティブリテックでは、XGRIDS製品の販売・導入支援に加え、ActiveStudioをはじめとしたデータ活用環境の整備を通じて、空間データの取得から活用までを一貫して支援していきます。今後もデモ・個別相談を実施予定です今回ご参加いただけなかった方に向けて、アクティブリテックでは引き続き、XGRIDS製品のデモンストレーションや個別相談を実施していく予定です。Lixel K2の導入をご検討中の方、XGRIDSで取得したデータの活用方法を相談したい方、3Dスキャン・3DGS・点群・デジタルツイン領域での取り組みを検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。今後もアクティブリテックでは、XGRIDS製品と自社開発ビューワーActiveStudioを通じて、空間データの取得から活用までを支援してまいります。改めまして、当日ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。